
灯 AKARIは、駒井建設が手がける自社設計の家です。規格住宅であるcasaシリーズや、建築家とつくるデザインカーサとは違い、私たちが「北海道らしい暮らしの理想形」として考え抜いた設計思想を、そのまま形にしたラインナップです。
灯 AKARIの真ん中には、いつも薪ストーブがあります。家族が自然と集まる場所、一日の終わりに炎を眺めて心がほどける場所、そして時には調理の火としても使える、暮らしの中心となる存在です。
薪ストーブのある暮らしの価値
体の芯から温まる、遠赤外線の温かさ
薪ストーブの温かさは、遠赤外線による輻射熱です。空気を温めるのではなく、人や家具、壁や床そのものを直接温める。だから体の奥まで届きます。床暖房やエアコンとは質の違う、芯から温まる感覚を、一度経験すると忘れられません。
揺らめく炎が生む、自然のリラックス
炎の揺らぎには、人がリラックスを感じる自然のリズムがあると言われています。一日の終わりに炎を眺めるだけで、心がほどけていく。テレビでもスマホでもない、火を見つめる時間が、家族の会話や、ひとりの静かな時間を豊かにしてくれます。
火と暮らす豊かさ ― 調理にも使える
鍋を乗せて煮込み料理を作る、パンを焼く、お湯を沸かす。薪ストーブは暖房であると同時に、調理の火でもあります。少し手間がかかる、けれどその手間そのものが暮らしの豊かさだと、私たちは思っています。
災害時の備えとしての、もう一つの顔
2018年の胆振東部地震では、長時間の電源喪失を経験しました。あの時、強く感じたことがあります。高断熱・高気密の家に薪ストーブが一台あれば、平時の心地よさが、そのまま非常時の備えになるということです。電気が止まっても、暖を取り、調理ができる。普段通りの暮らしが続けられる。AKARIは、その思想を形にした家です。
山と暮らしを、ひと続きに
薪ストーブのある暮らしには、薪が必要です。私たちは地域の林業者と連携し、薪の販売も自社で手がけています。家をお引き渡しした後も、薪の供給を通じて、お客様の暮らしと長く関わり続けることができます。
北海道の山で育った木が、薪として割られ、各家庭の薪ストーブで燃える。その一連の流れに私たち自身が関わるということは、山の恵みを人の暮らしに届け、循環させる仕事だと考えています。AKARIにお住まいの方は、薪の調達という、薪ストーブ生活で一番気になる部分も含めて、私たちと一緒に進められます。
体験できる場所を準備しています
AKARIの暮らしは、文字や写真だけでは伝わりきらないものがあります。炎の温かさ、揺らめき、薪の爆ぜる音。私たちはこの暮らしを実際に体験していただける場所を、現在準備しています。
豊浦町には既に「Fire Base 灯 AKARI」というアウトドア型の拠点があり、焚き火を囲む体験をご提供しています。今後はこれに加えて、薪ストーブのある住空間そのものを宿泊体験できる場所も整え、AKARIの暮らしを丸ごと味わっていただける環境を作っていきます。
準備が整いましたら、当ホームページやSNSでご案内します。それまでの間は、お問い合わせをいただければ個別にご相談に応じます。
灯 AKARIが向いている方
- 家の中心に薪ストーブのある暮らしを実現したい方
- 規格住宅ではなく、自分たちの暮らしに合わせた自社設計の家を希望される方
- 災害時の備えとしても安心できる、レジリエンスのある家を考えている方
- 北海道らしい、自然と寄り添う暮らしを大切にしたい方
灯 AKARIに興味を持っていただけましたら、まずはお問い合わせフォームよりご相談ください。私たちと一緒に、あなたの「炎のある暮らし」を形にしていきます。
お問い合わせ
casaシリーズや注文住宅など、どんなことでも気軽にご相談ください。ご相談、お見積もりは無料です。
施工エリア : 豊浦町、洞爺湖町、伊達市、壮瞥町、室蘭市、長万部町
0142-84-1735
営業時間:平日9時~18時
