お待たせしてすみません。

今、自分の無力感に打ちひしがれながらひたすらもがいています。

慣れないフロント業務、今までとは勝手がだいぶ違うので悪戦苦闘の毎日です。

どうやったらお客さんにわかりやすく伝えられるか、
見積もりはどう出したらいいのか、抑えるべきポイントはどこなのか。

やらなければならないことが山のようにあり、毎日悩みながら手を動かしてひとつずつこなしています。

仕事の優先順位の付け方が下手で、お客さんをお待たせして申し訳ない気持ちもありながら、目の前の仕事を片付けている状況です。

 

今までは現場仕事だけで自分の役割は終わっていましたが、これからは
フロントとしても動いていかなければいけない。

そう考えたらまだまだ覚えるべきことは山のようにあります。

ましてや田舎の小さい工務店ですし、従業員がいるわけでもない。

だからなおさら自分の能力を向上させようと思うし、効率を上げるための工夫を何かしらしなければならないという気持ちにもなる。

とにもかくにもひたすらやる、やる、やり続ける。

効率的なこととか革新的なことは思いつきもしないので、とにかくやりつづける、頑張って完成させるしかない。

 

悩んでる暇があれば手を動かさないと。がんばります!

高性能住宅の勉強

勉強のための本が届いたので早速読み始めています。

「エコハウス超入門」

「採光の断熱・エコハウスをつくる方法」

「Q1.0住宅 設計・施工マニュアル」

今回はこの3点を買いました。

勉強のための本です

パッシブハウス・ジャパンに聞いてみた

自分は省エネ建築診断士の資格取得をめざしているので、少しでも
予備知識としてハイレベルな施工技術を知りたかったのです。

それなら直接聞いてやれ、ってことで先日パッシブハウスジャパン
(資格発行元)に直接問い合わせてみました。

そこでは使っている参考図書があるということ、
またその道で著名な方を教えていただきました。

今回買ったのはその方々の本です。

すぐ施工のレベルが上がりそう

最初に読んでいるのは「Q1.0住宅 設計・施工マニュアル」です。

施工マニュアルと謳ってるように、図解が非常にわかりやすい。

読んだらすぐ実践できること、また施工のポイント、
留意点も明確に説明されています。

設計担当者はもちろん、大工さんも読むべき本だと思います。

 

現場の意識改革にもおすすめ

施工レベルを上げるためには施工者、つまり大工の意識改革が必要です。

いくら管理側が知識をつけても大工にしっかりと伝わらなかったら
全くの無意味、絵に描いた餅です。

この本は曖昧な住環境の理論を明文化してくれています。

施工者(=大工)はその理論を前提条件として頭に入れてから作業する。

それだけで作業の見方が変わり、自ずと施工のレベルは上がります。

自分も大工ですが、かなり現場作業の見方が変わったように感じました。

 

おわりに

施工者でもある僕はしっかりとこの知識を体得し、
速やかに現場作業に活かせるようにしたいと思います。

それによって一棟でも多く良い性能の住宅を残していければ
お客さんにも満足してもらえるだろうし、僕も嬉しいです。

そんな気持ちで今後も勉強していきたいと思います。